LIVING DINING KITCHEN
LIVING DINING KITCHEN
住まう方の豊かな日常を叶える
先進・高品質な快適・安心のための設え。
Security
安心して過ごせる最新の
セキュリティシステムを採用
ハンズフリー解錠できるトリプルセキュリティ
エントランスのリーダ前、エレベーター、各住戸の玄関(ディンプルキーダブルロック)を合わせると三重のセキュリティ。そのすべてが、ハンズフリーのRaccessキーで解錠することができます。
スマホが鍵になる、
MIWA「」(有償)※
アプリを登録すればスマホが鍵になり、エントランスや玄関の解錠がアプリ操作で行えます。※ご利用には個人にて別途契約が必要です。
施錠確認・遠隔施錠操作
外出先から、スマホで自宅の施錠を確認したり、遠隔操作で施錠ができます。
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帰宅・外出通知機能
お子様の帰宅・外出を、メール通知で受け取ることができる機能もあります。
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あんしんお預けキー機能
解錠できる時刻を指定時間内で設定可能。家事代行サービスなどに活用できます。
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宅内モード
玄関まで行かなくてもスマホで鍵の開閉が可能。お料理中などに便利な機能です。
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玄関ドアにも、行き届いた安心機能を採用。
玄関ドア 参考写真
参考写真
1ダブルロック
玄関ドアは、上下2カ所に鍵穴を設け施錠するダブルロックを採用しています。
参考写真
2ドアスコープカバー
外から在宅の確認を防げるようにドアスコープのカバーを設置。住まいのプライバシーを守ります。
参考写真
3鎌デッド錠
玄関扉をバールなどでこじ開けようとしても、鎌のような突起が引っかかります。
参考写真
3防犯サムターン
特殊な工具で住戸内側のサムターンを回して侵入することを防ぐ防犯サムターンを採用しています。
施錠追従機能付
ご帰宅後、上部を施錠すれば、下部も同時に自動施錠されます。
ハンズフリーシステム
ラクセスキーをポケットや鞄に入れたまま、扉に取り付けたリーダに指で軽く触れるだけで2つの錠前が同時に施解錠します。
Raccessキー 参考写真
ディンプルシリンダー錠
各住戸の玄関ドアには、複雑で膨大な鍵パターン数を持ち、不正な解錠や鍵の複製を困難にしたディンプルキーを採用。リバーシブルタイプで解錠もスムーズです。
参考イラスト
防犯センサー
住戸の一部開口窓、および全住戸の玄関ドアには、防犯セット時に開けられた際、管理事務室からセコム・コントロールセンターに自動通報される防犯センサーを設置しています。
メーカー提供写真
防犯カメラ
敷地内と共用部に防犯カメラを設置。様子を記録するとともに、犯罪に対する抑止効果をが期待できます。
参考写真
Structure
性能にこだわったユニロイヤル品質
二重天井概念図
中空スラブ工法概念図
二重天井と
ボイドスラブ工法
天井の仕上材とコンクリートスラブ間に隙間を設けた二重天井を採用。コンクリートスラブには、室内に小梁が出ない「中空スラブ工法」を採用。スラブ内に楕円形の中空パイプを設置することで軽くて高い剛性を確保し、遮音性と軽量化を両立した工法です。
※中空スラブ工法は、完全な遮音を保証するものではありません。
基礎杭イメージイラスト
建物を支える杭基礎
「ユニロイヤル名東上社駅前」では、耐震性に優れた鋼管巻き場所打ちコンクリート杭9本を強固な支持層まで打設して、建物を支えています。
柱構造イメージイラスト
溶接閉鎖型の帯筋
主要構造となる柱の帯筋には溶接閉鎖型帯筋を採用し、地震時に発生するせん断力に対応します。また、鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚を確保することで、酸化(腐食)による鉄筋強度の低下を防ぎます。
概念図
コンクリート強度
「ユニロイヤル名東上社駅前」においては(設計基準強度)30〜36N/m㎡以上の強度のコンクリートを採用。これは1㎡あたり約3,000〜約3,600t(トン)の圧縮に耐える強さを示します。コンクリートの品質は、マンションの寿命に影響します。(外構部分のコンクリートを除く)
妻側壁構造図(概念図)
戸堺壁構造図概念図)
外壁・戸境壁
外壁・戸境壁は、縦・横ともに鉄筋を2列に組み上げたダブル配筋を採用。妻側壁厚及び戸境壁厚は約180mm以上を確保し、遮音性や断熱性の向上に配慮しています。
耐震玄関ドア
耐震玄関ドアで万が一の時に配慮。地震でドア枠が変形し、閉じ込められるおそれ等のリスクを低減します。
地震の揺れによるドア枠の変形(概念図)
長期的な修繕計画
建物を健全な状態に保つため、長期的な修繕計画を策定。エレベーター設備、給排水設備に関する工事など、予測される項目を列記し、資金計画も含め計画します。修繕実施時期が近づくと、管理会社より管理組合に、修繕箇所の調査・診断に基づいた工事計画等が提案されます。
2つの住宅性能評価書を取得予定
住宅性能表示制度は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、新築住宅の基本的な性能を、客観的な基準により評価し、交付されます。本物件は設計段階で交付される「設計住宅性能評価書」を取得済。完成後に交付される「建築住宅性能評価書」も取得予定です。